保育士に多いうつ病問題

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うつ病を疑う時は心がデリケートな時期ですね。

ただ単純に子どもと遊んでいるだけと思われがちな保育士ですが、実際はうつ病になりやすい職業でもあるそうです。

え?何で?と思われる方がほとんどでしょうが、実際にうつ病に苦しみ保育士を辞めたいと悩み退職していく人も多いのです。

保育士がうつ病になって辞めたいと思う原因やその理由は何があるのでしょうか?

うつ病になる原因や、もしも自分が鬱かもと思った時にどのように対処するべきかご紹介します。
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保育士がうつ病になる原因は?

うつ病になるには様々な理由があると思いますが、基本的には朝は7:00過ぎと早くから夜は19:00過ぎと遅くまで働く保育士のハードな肉体労働からくるものが多いですね。

他にも子供と遊ぶのはもちろん、先輩や上司とのやりとりや後輩の指導、保護者の対応など、手を抜けるところがないので、体力的に疲れているところに精神的なストレスや心配事、不安が重なるとうつ状態になりやすいと言われています。

保育士というのは決して楽な仕事ではありませんので、次から次へとくる行事や、家の持ち帰りの仕事、毎日の保育に必要な準備が多いなど、色々な人との関わりの中でトラブルになった時にすぐに対処できる力がなくてはいけないですし、それに対して給与が少ない保育園も多いので、そのことにストレスを感じている人も多いのです。

他にも休日返上で家で仕事をしているなど、保育士の仕事というのは本当にハードで大変なので精神的に落ち込む人が少なくないのです。

 

もしうつ病かなと思ったら

もし今のあなたが保育士の仕事をするのに精神的に負担を感じていて、笑顔が出なかったり、やる気が起きなかったり、朝起きるのが辛かったり、希望が持てなかったりするようならうつである可能性も否めません。

鬱になりやすいタイプは仕事に対して真面目で責任感が強く何かトラブルがあるようなら「なんとかしなきゃ」と頑張ってしまうタイプに多いのです。

あなたもそんなことはありませんか?

もしもうつを疑う場合は心療内科や精神科などの専門医へ相談してみることもいいですが、まずは自分のできる範囲で気持ちをリフレッシュをさせることが大切です。

例えば、日向ぼっこやドライブ、部屋の模様替えをするなど、仕事以外に自分の時間を作って充実した生活を送るように心掛けましょう。

気が滅入ってる原因が生活が関係している場合も多々ありますので、食事のバランスや睡眠なども出来るだけ気をつけていくことが重要です。

うつ病かもと思うような時は体や心に負担が大きくのしかかっている時なので、頑張らなきゃと焦らないで、心を休めていきましょうね。

 

うつ病かもと感じるなら退職・休職も考える

まず知っておいてほしいのが、うつ病は誰でもなる可能性もあるので、それが原因で保育園を退職してしまっても何ら恥ずかしいことではありません。

むしろ無理して続けていることで負担がかかってるようなら早めに園長先生に相談してみることです。

真面目で責任感がある人の方がうつになりやすい傾向にあるので「こんなことで弱音を吐いてちゃいけない」と、なかなか休職・退職を言い出せない人が多いのですが、精神的な負担があると思うならまずは有給休暇でもいいので、休んでみることです。

一旦休暇を取らせてもらうことで、実は保育士の仕事が精神的な負担になってたということに気付かされることもありますし、退職すれば心の重荷が取れることもあるでしょう。

精神的に訳も分からず落ち込むことが多くなると、先生としての自信を失いかける時もありますが、保育士の仕事を一旦辞めることで、気持ちが落ち着き安定したらまた新しい保育園を探すこともできます。

だから別に無理してまで働き続ける必要はありませんよ。

真面目で責任感が強い人の方が鬱にはなりやすいと言われてはいますが、逆を考えれば責任感が合ってマジメだという方が、大切な子ども達を預かる保育士としては向いているのです。

失敗ばかりしていても、たまには自分の頑張りを褒めてあげてください。

今が一番悪いかもしれませんが、これ以上悪くなることなんてありません。

自分を認めれるようになれば、きっと今よりもっと良くなりますよ。

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